フラットカラー、台襟付きシャツカラー、テーラードカラー、フードなど様々な襟、2枚袖、シャツスリーブ、ラグランスリーブなどの袖、スカートやパンツの基本型など、部分別の製図方法をまとまとめています。
襟の製図
フラットカラー
フェミニンなデザインに合うフラットカラー(丸襟)の製図方法。
縫い方はこちらから。
フラットカラーの製図方法
定番の襟、フラットカラー(丸襟)の製図方法を公開します。※文化式
シャツカラー
基本的なシャツ(ブラウス)の襟の製図方法。縫い方はこちらから。
シャツカラーの製図方法
基本のシャツ襟の製図方法を解説していきます。
台襟付きシャツカラー
スタンドカラーとシャツカラーを組み合わせたYシャツ等の襟の製図方法。
縫い方はこちらから。
台襟付きシャツカラーの製図方法
メンズシャツ等によく使われている台襟付きシャツカラーの製図方法を公開します。 ※文化式
オープンカラー(開襟)
基本のオープンカラー(開襟)の製図方法。縫い方はこちらから。
オープンカラー(開襟)の製図方法
基本のオープンカラーの製図方法を解説します。 ※オープンカラーとは、アロハシャツやかりゆしウェアなどでおなじみの開襟シャツの襟のことです。
テーラードカラー
スタンダードなジャケットの襟の製図方法。縫い方はこちらから。
テーラードカラーの製図方法
ジャケットの襟と言えばテーラードですね♪ 定番のテーラードカラーの製図方法を解説したいと思います。
ピーク・ド・ラペル
剣先のような鋭い下襟が特徴的なジャケットの襟の製図方法。
ピーク・ド・ラペルの製図方法
礼服やタキシードの襟としても使われるピーク・ド・ラペルカラーの製図方法を解説します。 ピークとは「先のとがった」という意味で、下襟の先が上向きになっているのが特徴の襟の形です。
ショールカラー(へちま襟)
下襟が丸く緩やかにカーブしているのが特徴的なジャケット(タキシード)の襟の製図方法。
ショールカラー(へちま襟)の製図方法
タキシードのカラーとして有名なショールカラーの製図方法を解説したいと思います。
フード
基本のフード製図方法。縫い方はこちらから。
フードの製図方法
カジュアル服に用いられる、フードの製図方法を解説します。
袖の製図
袖の原型はこちらにてまとめてあります♪
2枚袖
ジャケットで使用される外袖と内袖で構成された袖の製図方法。
縫い方はこちらから。
【文化式新原型】2枚袖の製図方法
スーツの袖といえばこの2枚袖! 文化式新原型から製図する方法を解説していきたいと思います。
シャツスリーブ
シャツ等で使用される動きやすい袖の製図方法。
縫い方はこちらから。
【女性原型】シャツの袖の製図方法
基本であるシャツの袖の製図方法を解説していきます。
ラグランスリーブ
襟ぐりから袖下にかけて見頃に切り替え線を入れた袖の製図方法。
【女性原型】ラグランスリーブの製図方法
ラフで動きやすいラグランスリーブの製図方法を解説していきたいと思います。
ラグランスリーブ(子供原型)
子供原型からのラグランスリーブ製図方法。
【子供原型】ラグランスリーブの製図方法
文化式新原型(子供用)を使ったラグランスリーブの製図方法をものすごーく簡単にではありますが、解説していきます。
オープンショルダー
肩の部分が露出された袖の製図方法。
縫い方はこちらから。
オープンショルダーの製図方法
セットインスリーブ(基本袖)をベースにしたオープンショルダーの製図方法を解説します。 ※オープンショルダーとは、肩の部分が露出された袖の形の総称のことです。
ボトムスの製図
タイトスカート(スカート原型)
基本のタイトスカートの製図方法。
タイトスカート(ペンシルスカート)の製図方法
カジュアルにもフォーマルにも大活躍! タイトスカート/ペンシルスカートの製図方法を解説していきたいと思います。
フレアスカートA
タイトスカートを元に書くフレアスカートの製図方法。
フレアスカートの製図方法【スカート原型からの展開】
スカートといえば!というほどの大定番、フレアスカートの製図方法を解説していきたいと思います♪
フレアスカートB(サーキュラースカート)
円周率から割り出すフレアスカート、サーキュラースカートの製図方法。
円周率を使ったフレアスカートの製図方法
円周率から割り出すフレアスカート、サーキュラースカートの製図方法を解説していきたいと思います♪
ストレートパンツ(パンツ原型)
基本のストレートパンツの製図方法。
ストレートパンツの製図方法
基本のストレートパンツの製図方法を解説していきたいと思います♪
パンツのウエスト位置調整方法
基本のストレートパンツを元に、ハイウエスト~ローウエスト(ローライズ)に変更する方法。
パンツのウエスト位置調整方法【製図】
基本のストレートパンツから、好みのウエスト位置を調整する方法をまとめていきたいと思います。